大宮盆栽村

大宮盆栽村とは、東武野田線とJR宇都宮線に囲まれた大宮公園北側一帯の総称です。
大宮と地名が明記されていますが実際はさいたま市北区となります。
我が国屈指の盆栽郷として知られています。
戦前は30数軒の業者を数え、業者だけでなく盆栽村に住む人たちも多かれ少なかれ盆栽を持って(当時の盆栽村の内規による)親しまれたようですが、現在盆栽町には5軒の盆栽園が点在し、それぞれ特色ある盆栽を手掛け、四季折々の樹影は見る人の心を楽しませてくれます。
盆栽町という住所でもある場所柄、盆栽円がたくさん集まっています。外から見るだけでも盆栽がたくさん見られて大変素敵な景観です。
昔はこの地域に居住するには生け垣が必須だったという町ですので、街並みも緑豊かでキレイです。

近くには盆栽美術館も!

名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた美術館は、旧髙木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等を系統的に収集、公開する事により、さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化をひろく内外に発信することを目的として、活動されています。

大宮盆栽村

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